大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
それまでは、歩道のない路側帯については双方向に通行できましたが、自転車同士の衝突や接触事故の可能性があるため、通行できる路側帯は、自転車の進行方向左側の路側帯に限られることになりました。要するに、自転車の車道の左側通行のことです。 市は、平成25年の改正前後から、左側通行についても各種啓発活動を行い続けてきたものと思っていますが、社会に完全に浸透したとは言えないのが現状だと思います。
それまでは、歩道のない路側帯については双方向に通行できましたが、自転車同士の衝突や接触事故の可能性があるため、通行できる路側帯は、自転車の進行方向左側の路側帯に限られることになりました。要するに、自転車の車道の左側通行のことです。 市は、平成25年の改正前後から、左側通行についても各種啓発活動を行い続けてきたものと思っていますが、社会に完全に浸透したとは言えないのが現状だと思います。
6月1日から9月30日の4か月間のデータ分析結果、東ルートは、南行き5便(柚須原発が16時19分、カミーリヤ着17時14分)は4か月間で24人、西ルートは、南行き4便(石坂団地16時25分発、カミーリヤ着17時14分)は4か月で17人と、極端に少ないために、廃止の方向で検討することになりました。
│ │ │ │ 2)進入禁止にする場合は、どのような手順で進め │ │ │ │ なければならないか │ │ │ │ 3)筑紫中央高校側からの進入禁止とともに、踏切 │ │ │ │ 西側の交差点を、三方向
この両委員会での真摯な議論の経緯と熟慮の結果で示された方向性は、年月を経た今日においても、大変重く受け止められなければなりません。本会議場でも関岡議員のほうから、当時のことは何回かご説明があったとおりであります。
196: ◯連立・高架下活用推進課長(玉井大吾) 現時点で考えておりますのは、たくさんの方に参加いただきたいと考えておりますので、お一方1口という方向で進めたいと思っております。以上です。 197: ◯委員(福澤信光) デザイン的なものなんですが、これはふるさと館のときも、こういったプレートで1口1万円で名前つけて設置をしたりしたでしょう。そういう形で何か特殊な試みというのを考えてあるのか。
2013年6月の改正道交法では、自転車で路側帯を走行する際に進行方向左側の通行を義務づけています。もし右側を通行した場合、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金の罰則を受ける可能性が出てきました。ルール厳守の意識が高まることが期待されます。 通常、自転車は車体が軽量であり、多くの場合はそれほどスピードが出ていないため、交通事故を起こしても重症となるケースはそう多くはありません。
それだけの資料もしくは現実我々が討議できるだけの内容というものは、私自身、やはり今テレビ等で聞く現実、それはもう切迫したものは見えてますが、それによって国民を守っていくという方向性というのはなかなか見えてこない。どれが正解で、どれが間違いで、本当に見えてこないのが事実でございます。 そういう中で、今、地方議会の中でそれを議論すること自体が、個々にお話しされるのは構いません。
そこで、この旧春日原4号踏切、みずほ保育所横の安全性確保のために、この横断路は2年以内に拡幅整備されるとのことでしたが、その拡幅される幅員と拡幅の方向についてお尋ねいたします。 20: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。 21: ◯都市整備部長(西村直純) 春日原4号踏切があった場所には、鉄道によって分断されていた東西をつなぐ横断道路として幅員13メートルの道路整備を行う予定です。
地域支え合いセンターの今後につきましては、被災者の生活の再建状況、これを確認しながらにはなりますが、基本的に社会福祉協議会へ引き継ぐ方向で検討しているところでございます。 また、その際には、これまでの貴重な支援活動の経験とノウハウにつきましても継承していきたいというふうに考えております。
335: ◯委員(平田不二香) それに関連してですけれども、東京都は新築住宅に太陽光発電システムを義務化するというような方向になっています。大野城市でも東地区などは宅地造成がたくさん行われていて、新築住宅がたくさん建つような計画になっていますので、新築住宅に向けてのこういったパネルを設置するような働きかけとかは考えていらっしゃいますか。
具体的にどのくらいの広さまで可能性として新たな産業団地をつくろうと思っていらっしゃるか、今、具体的には決まってないかもしれませんけど、方向性だけ少しお知らせいただければと思います。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
その辺の見直しも含めて、いろんな通報機能が利用されていけば、コールセンターも少し縮小というか、そんな方向になればいいなとは考えています。以上です。 122: ◯委員(大塚みどり) 新しい課に令和4年になったと。
一方、新しいオミクロン株対応のワクチンによる接種が始まり、これに対応するために、国は、臨時接種の期限を令和5年3月31日まで延長する方向で、現在、調整を進められております。
81: ◯委員(松崎百合子) それで、会計年度職員さんで担当してある仕事で、もう常時必要な職員、保健師さんとかいらっしゃると思うんですけれども、常時必要な職員については、正規化するというような方向性があると思うんですけれども、市ではその検討はどうなんでしょうか。
方向性をやっぱり……。今日の話を聞きながら、皆さんがどういうことを今後、調査研究とか、委員会として何か進言するのか、ちょっと見えないので、そこら辺は何か考えはないでしょうか。
令和4年8月9日に開催された自治体説明会では、10月半ば以降に初回の接種、いわゆる1回目と2回目のコロナワクチン接種を両方とも終えた人全員を対象としてオミクロン株対応ワクチンの接種を実施することを想定していること、これに伴い特例臨時接種の実施期間も現在の9月30日から延長する方向で調整していることの説明があっております。
やはり令和5年の遅くとも初頭には方向性を決めてしっかりとした仕組をつくる。この辺言っていただかないと、なかなかお尻が上がらないもんですから、ご見解を最後伺いたいと思います。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
この事故は、令和4年4月28日午後4時18分頃、本市職員が公用車を運転中、春日市春日1丁目交差点を直進したところ、左方向から走行してきた自転車と接触し、相手方を負傷させ、また当該自転車を破損させたものであります。 このたび、賠償について相手方の親権者と話し合い、報告書記載の内容で和解に至ったものであります。以上です。 49: ◯議長(山上高昭) 質疑は9月6日の本会議で行います。
今後のスケジュールについてでございますが、この都市計画マスタープランは、福津市の将来のあるべき姿を市民と市が都市づくりの課題や方向性などの情報を共有し、その実現に向けて都市整備を進めていくための指針として策定しておりまして、目標年次は令和10年でございます。
新しく調査を始めた内陸型の産業団地についても、この新大牟田駅を生かしていくと、そういった新たなまちをつくるという方向性で御検討いただきたいと要望いたします。 先に進めます。ここは要望だけにとどめておきます。